Kornのメンバー達が不在であるFieldyについて説明。

11/12 & 24/2021

Kornのメンバー達が不在であるFieldyについて説明。

先日新曲Start The Healingのミュージックビデオを公開し、新譜Requiemを来年2月4日にリリースする事を発表したKorn。 


今回バンドのギタリストJames "Munky" ShafferがLoudwireのインタビューにて、最新アーティスト写真やStart The Healingのミュージックビデオに参加していないベーシストReginald "Fieldy" Arvizuについて発言。


Fieldyは今年6月にSNSにて、自身のプライベートな問題により悪い習慣が出てしまいメンバー達に迷惑を掛けていた事を理由に一度バンド活動から離脱して自身の問題を解決する必要がある、と発表していました。Fieldyの発表後、KornメンバーであるMunky、ヴォーカルJonathan Davis、ギタリストBrian "Head" Welch、ドラムRay Luzierは共同で、自分達は兄弟であるFieldyを愛しており、健康そして家族がこのバンドでは最優先である、と発表しFieldyの決断をサポート。バンドはSuicidal TendenciesのRoberto "Ra" Diazを代役にツアー活動を行ってきました。


今回Munkyは以下に発言。

「現在、Fieldyはどうやったらハッピーになれるかの時間を必要としているんだ。そして彼の精神状態がベストなコンディションになる事を優先にして生活する事を心掛けているよ、何故なら精神状態が良くなければ、悪い選択をしてしまうからね。


例えば、俺がこの数年問題を抱えていたとして、自身の心が明晰になれば生活も少しずつ改善されやり易くなるんだよ。バンドはFieldyに対して「今彼が何をしたいのか」を考える時間を与えているんだ。余計なプレッシャーは一切無しでね。何故なら俺達はこれからも一緒に音楽を作りツアーもやれるんだ。でも彼の事を恋しく思っているよ。俺達は彼が大好きだし彼に健康になって欲しいと願っている。」


ツアー活動には参加していないもの、Fieldyは新譜Requiemの制作には参加しており、最新シングル曲Start The Healingにもクレジットされているようです。


また今年7月にHeadが行ったインタビューにて、Headは「Fieldyは良い父親をやっているよ。彼は良い奴で今は生活を見直しているんだ。悪い習慣は誰にでもあるよ。だが彼は自分自身で解決しようとしているんだ。俺は彼を素晴らしい父親として尊敬しているんだよ。彼には5人の子供がいるんだけど、あいつはよく ”俺には2000人の子供がいるんだ、たまにそう感じる日がある。” というんだよ、一生懸命子供達の面倒を見ているんだろうね。彼には家族との時間が必要なのさ。バンドとFieldyの関係に問題はないよ」と発言。


こちらMunkyのインタビュー記事:https://loudwire.com/korn-fieldy-hiatus-we-miss-him-want-him-healthy-interview/


追加記事:11/24/2021

Kerrang!誌のインタビューにて、Headは「(Fieldyにとって)今一番にやる事は家に居て家族と一緒に生活する事だ。家族と一緒に過ごす時間の中で彼自身で治療法をみつける事が良いんじゃないかな。俺だって未だに苦しんでいる。3-4年前にも自身の悪い癖が出た事があるからこそ、Fieldyについては理解しているんだよ。彼は大丈夫だと信じている。」


そして同インタビューにてJonathanは「I love him。彼は俺のブラザーだ。でも俺は大切な人を死ぬのをみており、もうそういう事はしたくないんだ。絶対だよ。俺は一生罪悪感を背負って行かなくてはならないんだ。俺は大切な人に対して尽力していた。けれどもう少し頑張っていれば結果は変えられたかもしれないんだ。俺は彼が治療法を見つけて良くなってくれる事を祈っているよ。そしてまたバンドに戻ってきれくれて大きな存在になってくれたら嬉しい。」と発言。Jonathanの元妻(2016年に離婚)が2018年に他界し、当時Jonathanは「もし叶えられるならもう一度彼女を抱きしめたかった」と発言しておりその後制作/発表されたアルバムThe Nothing(2019)にも元妻の死が大きく影響され、曲Finally Freeもその事を唄った曲となっています。

 

HeadとJonathanのインタビュー記事はこちら