
Limp Bizkitの結成メンバーでベーシストSam Riversが他界。
10/23/2025

Limp Bizkitの結成メンバーでベーシストSam Riversが他界。享年48歳。
90年代前半、新たな音楽活動を始めようとしていたFred Durstが当時他のバンドで活動していたSamに新たな音楽活動のアイディアを話し勧誘。Samは直ぐにFredと共に新たな音楽活動をする事に了承し、ジャズドラムを専攻していたJohn OttoをFredに勧めた事でJohnも加入。後にオルタナメタルColdやEvanescenceに加入する事になるギタリストTerry Balsamoを入れるもTerryは脱退し、代わりにWes Borlandが加入。バンド名をLimp Bizkitにしたバンドは地元フロリダ州JacksonvilleにあるライブハウスMilk Bar等で演奏しアンダーグラウンドシーンでカルトな人気を集めていく。(因みに、Milk BarのオーナーであったDanny Wimmer氏は現在Aftershock、Inkcarceration、Louder Than Life、Sonic Temple等のフェスを手掛けるDanny Wimmer Presentsの経営者となっています) バンドがヒップホップHouse Of Painのツアーに参加した事でDJ Lethalと知り合い、1996年にHouse Of Painのラストツアー後にDJ LethalはLimp Bizkitに加入。Fredは積極的にプロモーション活動を行っており、Kornがフロリダ州にツアーで訪れた際には酒とタトゥ(Fredはタトゥアーティストとしても活動)をタダで振舞うと招き、KornのベーシストFieldyにデモ音源を聴かせた事でLimp BizkitはKornと一緒にツアーする事になる。この頃Wesが方向性の違いからバンドを一度脱退。同時期にメジャーレーベルのMojoがバンドに興味を示し契約。バンドはデビュー作のレコーディングを行う為にカリフォルニア州へ移動するも道中で事故を起こしメンバー達は負傷。同事故を機にWesとの関係が改善した事で復帰し、Mojoに不信感を持ったバンドはFlipと契約。友人であったKornのFieldyからLimp Bizkitのデモ音源を渡されたプロデューサーRoss Robinsonが興味を示した事でデビュー作Three Dollar Bill, Y'all(1997)をプロデュース。同作に収録されたGeorge Michaelの曲FaithのカバーのミュージックビデオがMTV等で人気を博しバンドはメジャーシーンにて人気を獲得していった。バンドはアルバムSignificant Other (1999)、Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water (2000)、Results May Vary (2003)をリリースし世界的に有名なバンドに。
2005年にThe Unquestionable Truth (Part 1)とGreatest Hitzをリリースした後にバンドは活動休止する。2009年に活動を再開させGold Cobra (2011)をリリースするも2015年にSamはツアー活動から一度離脱。後にSamは、過度の飲酒による肝疾患の為であり、肝移植手術を受けた事を語っています。Samが不在の間、バンドのツアーにはSamuel Gerhard MpunguやTsuzumi Okaiが参加。Samは2018年に復帰しこれまで活動を続けていました。SamはLimp Bizkitがこれまで発表してきた全ての作品の制作に参加。またLimp Bizkit以外でもBurn SeasonやIndorphine等Jacksonvilleで活動していたローカルバンド達の作品をプロデュースしています。そしてPuddle Of Muddの元ギタリストAdam Latiff、SalivaのヴォーカルBobby Amaru等とSleepkillersでも活動。また、Samは映画Queen of the Damnedのサウンドトラックにて、曲RedeemerでMarilyn Mansonと、曲ForsakenでDisturbedのDavid Draimanと共演しています。Limp Bizkitでは2021年にリリースしたStill SucksがSamにとっての最終作品となりました。バンドは今年9月にゲームBattlefield 6とコラボしStill Sucks以来となる新曲Making Love To Morgan Wallenも発表していました。
10月18日にバンドは以下に投稿。
「愛しき兄弟であるSam Riversを追悼します。
今日私達は兄弟を失いました。バンド仲間であり私達の音楽の鼓動でした。
Samは単なるベーシストではなく、彼は純粋な魔法そのものでした。楽曲の鼓動であり、混沌の中の静寂であり、音に宿る魂でした。初めて一緒に演奏してから、Samは代えがたい光とリズムをもたらしました。彼の才能は自然体で、その存在感は忘れがたく、心は計り知れないほど大きなものでした。
私達は数えきれないほどの時間を共有しました。大変な時、落ち着いている時、そして美しい時も、Samがいたからこそ、より一層意味深いものとなっていました。
Samは生涯に一度出会えるかどうかの存在でした。
レジェンド中の真のレジェンドでした。
そして彼のスピリットはグルーヴの中、ステージ上、全ての記憶に永遠に生き続ける事でしょう。
We love you Sam。君をいつも思って私達は生きていくよ。
安らかに眠れ兄弟。
君の音楽は永遠に続いていくよ。
Fred、Wes、John & DJ Lethal」
https://www.instagram.com/p/DP-BwbbCQdT/
同投稿にDJ Lethalが以下にコメント。
「We love you Sam Rivers。今は家族のプライバシーを尊重してほしい。Samに花を捧げ、一日中Samのベースラインを聴いて欲しい。私達は衝撃を受けている。安らかに眠れ兄弟よ!君が作って来た音楽、行ってきた慈善活動、君の活動で救った命を通して、君は生き続けるだろう。胸が張り裂けそうだ。人生のあらゆる瞬間を大切に。それは保証されたものではないのだから。」
訃報から翌日、Fredが自身のSNSにて動画を投稿しSamを追悼。
「レジェンドであるSam Riversへ。
真に才能にあふれ、信じられないほど優しく素晴らしい人だった。Samとの出会いはこうだ。フロリダ州Jacksonvilleにて、俺はやろうとしていたバンドの構想を何度か試作したんだ。特定のスタイルとサウンドに対するアイディアはあったのに、どうしても上手くまとまらなかった。
それで決めたんだよ ”外に出て、このプロジェクトを成功させるのにふさわしいメンバーを探しまとめ上げるんだ” とね。Jacksonvilleビーチにある小さなバー兼パブPier 7を訪れた時、あるバンドが演奏していた。そのバンドでSamがステージ上でベースを弾きまくっていた。俺は思わず ”なんてこった、奴はすごいな” と思ったよ。俺はこのプロジェクトにおけるリズムセクション、つまりベースとドラム捜しから始めるべきだと思っていたんだ。自分のアイディアを形にする為最初にどのポジションを決めようかとかは考えてなかった。でもSamの演奏を見て俺は圧倒されベーシストが先だと思ったね。彼は5弦ベースを弾いていたんだ。俺は5弦ベースを使う人なんて見たことがなかった。そして彼はとても演奏が上手くて、バンド内でもひときわ目立っていて、彼以外の音は聞こえないぐらいだったよ。彼の才能の前に他のメンバー達が見えないぐらいだった。ライブの後、俺はSamの所へ行って言ったよ ”おい、お前の演奏技術は信じられないよ。俺がやりたいバンドの構想があるんだ” って話して、自分が描くバンド像を伝えたんだ。そしたらSamは俺を見て ”最高だ。俺も入るよ。やろうぜ” って言うんだ。俺も ”マジかよ。じゃあやろうぜ” って感じだった。そんな感じで俺はベーシストを加えて物事が動き始めたんだ。
Samと俺でしばらくジャムセッションした後、俺は他のメンバーを探し始めたんだ。そしたらSamが ”俺の従弟Johnは素晴らしいドラマーなんだ。彼はジャズドラマーで、俺達と一緒に演奏すべきだよ” って教えてくれた。俺も ”ジャズなら最高だな。俺達が求めてるビートを持ってきてくれる” って言ったんだ。それでJohnに会って、ジャズドラムとしての技術を持っている事を知りJohnも加入してくれた。
それから、俺とJohnとSamがSamのガレージでジャムり始めた。俺はギターを弾きながらラップを歌ってたんだけど、ギターが全然上手じゃなかったからドロップDチューニングにして、片手で適当に弾いてたんだ。そしたらSamがちゃんと埋めてくれて支えてくれいた。だって明らかに俺だけじゃ無理だったからね。JohnとSamの二人はマジで魔法みたいな存在だったんだ。その時俺は思ったよ ”これだ。ずっと探していたのは” ってね。
俺からの注文なら何でも ”これを試せ” ”あれを試せ” ”こうしろ” ”ああしろ” Samはそれを全てやってのけていた。しかも俺の頭の中で想像するより千倍も上手くね。そして、Samと俺は共通の趣味であるグランジ音楽への愛を持っていたんだ。これは俺達が本当に意見が一致していたことだ。SamはMother Love Bone、Alice In Chains、Stone Temple Pilots、米Seattleのグランジシーンを心から愛していた。そして彼のベース技術には俺が今まで聞いたこともないような美しい悲しみを紡ぎ出す才能を持っていた。つまり、彼は本当に才能に溢れていたんだ。言葉では説明できない。話が脱線しちゃってるのは分かってる。ただ…彼を思うだけで色んな出来事が出てくるんだよ。今彼がここにいないことがあまりにも悲劇的だ。昨日からずっと涙が止まらず、ただ思うんだ ”なんてこった、Samはレジェンドだったんだ” ってね。彼は成し遂げたんだよ。彼の人生そのものがレジェンドだった。
Limp Bizkitと共に歩んできたこの道のりは、まさに壮大なジェットコースターだった。今もこうして信じられない瞬間を共有している。本当に素晴らしく順調だよ。Samも心から喜んでた。俺達は一緒にスタジアムを揺らし、世界中を回り、数えきれないの時間を共有してきた。今Samがどこにいようと、彼はきっと笑って "やばいね。俺は本当にやり遂げたんだ” って言っているよね。そして彼は、本当にやり遂げたんだ。
Samが俺達に残してくれたものは計り知れない。彼は本当に特別な人だった。そしてSamはとてもプライベートな人間でもあった。だから彼と親しく接することができたごくわずかな人々は俺の言うことが真実だと理解してくれるだろう。彼は本当に、本当に特別で、誠実な人だった。そして彼がステージに立つと、まさにあの ”俺こそSamだ” 的なSam Riversが現れ、ビーストような存在になっていったよね。素晴らしい人だったよ。そして、俺が彼と出会った経緯や、こうしたことが全て結びついた過程を振り返ると、Samこそが最初の人物だった。この夢を実現させるために、真っ先に駆けつけて助けてくれた最初の人物だったんだ。
彼は一瞬も迷わなかった。彼はただ ”やってやろうぜ。良いアイディアだし。一緒にやろうぜ” って感じでさ。当時、俺は25で、彼は18の若さで、全身に燃えるような情熱と才能を秘めていた。彼と人生を共にできるなんて、本当に、本当に、本当に幸運なことだったと思っている。そしてSamと共にこの活動の大きな部分を共有できたこと、俺の人生を共に歩めたことに心から感謝している。
本当に、本当に感謝しているし、もうすでに彼のことがとても恋しい。そしてネット上で目にした、世界中のサポートと愛に圧倒されているよ。彼は確かに世界に大きな影響を与えた。彼の音楽と才能はこれからもずっと贈り続けるだろう。ただ、俺は彼を心から愛しているんだ。」
https://www.instagram.com/p/DP_mMorDgZz/
映像終わりにFredは明らかに涙ぐみ、泣き出す前に映像を途中で切り上げています。Samの訃報が伝えられて以来、色々なアーティスト達が追悼メッセージを投稿。
KornのFieldyはStoriesにて以下に追悼
「大好きなベーシストの一人、Samと一緒に過ごせた時間に感謝しています。君の存在が恋しいです。 ご家族への祈りを捧げます。 」
https://www.instagram.com/p/DP_-oUjEWjo/
KornのRa Diaz
「安らかに眠れSam。全てをありがとう。」
https://www.instagram.com/p/DP-jNW6DVY4/?img_index=1
Megadethの元メンバー、Kings Of ThrashのDavid Ellefson
「Sam Riversの訃報は信じられない。この前の3月にフランクフルトで彼を見たばかりだ。あれは本当に楽しいライブだった!
Megadethは1998年のOzzfestでLimp Bizkitと共演したが、彼らの音楽とヒップホップの影響を受けたニューメタル文化の台頭で時代の流れが変わるのを感じた。Samはそのサウンドにおいて不可欠な存在だったね。独創的でグルーヴ重視のベーシストとして、バンドに独特の脈動をもたらした。彼のバンドメンバー、家族、友人、そして世界中のファンに哀悼の意を表します。私達は皆、あなたがいなくて寂しく思っています。」
https://www.instagram.com/p/DP-gEFljZ0S/?hl=en
Salivaのヴォーカル、SleepkillersでSamと一緒に活動したBobby Amaru
「8月のツアー前に一緒にランチしたばかりだった。君はこれから始まること全てにワクワクしていた。家のリフォーム、Limp Bizkitの未来、そして自身の健康について。新曲を聴かせてくれた時、君は本当に誇らしげだった。今夜は言葉にできないほど打ちのめされているよ。
1999年に出会って以来、君は真の友人であり、私の原動力だった。この業界への ”道” をくれたのは君だった。全ては君から始まったんだ。私達の友情をいつも誇りに思ってきたし、その思い出は永遠に胸に刻み続けるよ。
君は私の家族、特に息子のJudeにとても優しくしてくれた。彼がベースを習い始めたばかりだと知って、自分のベースを一本くれたんだ。あの日、君が彼をこんなに幸せな子にしてくれたことを絶対に忘れない。
君と過ごしたランチ時間が恋しいよ。行き当たりばったりのタイ料理店やラーメン屋で一緒に行って食べたあの時間が。私の曲がヘビーじゃないって君に言われるのも恋しいな。君はいつも俺を弟のように扱ってくれた。Jacksonvilleに戻ってから、君ともっと一緒に過ごせたあの時間が本当にありがたかった。
98年以降、君ほどのグルーヴとソウルと風格を兼ね備えたベーシストは現れなかった。君のサウンドと特徴的なベースラインは唯一無二だった。世界が失ったのは、バンドとファンと音楽に1000%を捧げた素晴らしいミュージシャンだけじゃない。この世で最も純粋な猫好きの一人を失った。Sam Riversよ永遠に!」
https://www.instagram.com/p/DP-Vl0NjCBi/?hl=en&img_index=1
Sleepkillers
「私達の兄弟Sam Riversが他界したことを深い悲しみをもってお知らせします。SleepkillersはSamとDamien Starkeyの絆から生まれました。レーベルもプレッシャーもなく、ただ音楽と自由への純粋な愛だけが原動力でした。Samはこのバンドの鼓動であり、この世に生きた最も誠実な人でした。
Sam、音楽と兄弟愛、そして残してくれた遺産に感謝します。永遠に愛しています。」
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1201245371823171&set=ecnf.100058131577385
No Devotion、元LostprophetsのLee Gaze
「1997年にLimp BizkitがKornのサポートを務めていたのを見たんだ。Limp Bizkitのファーストアルバムは名盤だった。Significant Otherも最高だった。非常に影響力のあるバンド。Sam Riversよ安らかに眠れ。」
https://x.com/shinjukutheif1/status/1979833385406341172
In This MomentのTravis Johnson
「俺を知ってる奴なら誰でも、俺がLimp Bizkitを心底愛してる事は知っている。特にSam Riversの強烈なステージ印象と、あの忘れられないベースラインが本当に好きだった。これはマジで辛いよ。人生を謳歌し、チャンスを掴め。全てはいつ終わってもおかしくなんだ。だからみんな、全力でつかめにいけよ。 」
https://www.instagram.com/p/DP-Fw0ZgRry/
花冷え。Yukina
「2年前、3カ国で前座をさせてもらったLimp Bizkit
初めて5人のステージを観た時のあの衝撃は忘れません。私のバンド人生のターニングポイントになっています。
もっとBIGになってはやくまた彼らに会わなければ!と心に誓っていたところでした。
本当に寂しい。
Thank you to Sam🖤R.I.P」
https://x.com/hanabie_yukina/status/1979903902544748876
Tantric
「Samは音楽のアイコン以上の存在だった。彼はロック界における友人であり、仲間でもあった。彼の功績は決して忘れられることはなく、この困難な時期である家族、友人、ファンの皆の事を思っている。安らかに眠れSam。君はいつまでも私たちの心の中で特別な存在であり続けるだろう。」
The Callous Daoboys
「Limp BizkitなしにDaoboysは存在しない。安らかに眠れSam Rivers。私達全ての愛を捧げます。」
https://x.com/callousdaoboys/status/1979718315129090330
Samは長年にわたりLimp Bizkitのサウンドとライブパフォーマンスの要でした。現時点でSamの死因は公表されていません。DJ LethalはSamの逝去を受けて自身のインスタグラムストーリーにFuck Cancerのシャツを着ているSamの写真と共に#Fuckcancerを付けていました。
また報道機関によると、フロリダ州St. Johns郡消防救助局の広報担当者は土曜日に「心停止状態で反応のない人物」の通報を受けて現場に駆けつけたそうです。死因は依然不明ですが、同担当者は、駆け付けた保安官がその住所にて、 ”看取られた死” に対応したと説明。看取られた死とは、一般的に、免許を有する医療専門家が立ち会い、故人が数週間から数ヶ月のうちに死亡が予想される重篤または生命を脅かす疾患と闘病していた場合とされます。
https://www.tmz.com/2025/10/21/limp-bizkit-bassist-sam-rivers-911-heart-attack/
Limp BizkitはYungblud、311、Ecca Vandal、Riff Raff、Slay Squadと共に南米Loserville Gringo Papiツアーを予定しており、その内のメキシコ公演のプロモーターは以下に投稿。
「Limp Bizkitの結成メンバーでありベーシストのSam Riversの逝去を深く悼みます。彼の才能と功績は世代を超えて刻まれ、その音楽は今も響き続けています。バンドとファンの皆様にとって重要なこの時、Limp Bizkitは2025年Gringo Papi Tourの一環として、11月29日のメキシコ公演を継続することを決定しました。その夜、観客の叫び声やリフの全てが、Samがニューメタルに遺した偉大な遺産を称える響きとなるでしょう。彼のエネルギーは決して途絶えることはありません。またすぐにお会いしましょう」
https://www.instagram.com/p/DQC2ZnfCUp_/
こちらSamの最後のライブとなった8月24日の英Leedsフェスでの曲Break Stuffのライブ動画: https://youtu.be/UpstAyDv2Fg?si=9CSVpKWtY_O2rPdU
曲Rollin' (Air Raid Vehicle): https://youtu.be/9Pd68fetycY?si=P_EKTsRTMteaXQ30
曲My Way: https://youtu.be/rz9hn3G3zSc?si=7Q0Y3ObFlxU5Ucbr
曲Hot Dog: https://youtu.be/M7sFcCWAHdY?si=BHMu06CYx-Y-GK4m
曲Show Me What You Got: https://youtu.be/yxoqQjwY2rY?si=SodOIyZ7Zlfo_NKK
曲Take A Look Around: https://youtu.be/8mmeMcFbBJ8?si=eOWudyh9B-sY8w_F
管理人にとっても影響を受けたベーシストの一人でした。本当に残念でなりません。RIP



