Sum 41のDeryckがLinkin ParkのChesterの後任について発言。

4/6/2022

Sum 41のDeryckがLinkin ParkのChesterの後任について発言。

Sum 41のフロントマンDeryck Whibleyがインタビューにて、Linkin Parkの故Chester Benningtonの後任について発言。


HatebreedのフロントマンJamey Jastaのポッドキャスト番組The Jasta Showに出演したDeryck。Jameyは2018年に開催された英Reading FestivalのSum 41のライブにてLinkin ParkのMike Shinodaをゲストに迎えて曲Faintをカバー披露した時の映像をみてDeryckのパフォーマンスに感心した事を語る。


インタビューにてJameyは、「もしLinkin Parkが活動を再開するのならばChesterの後任は誰が適任かと考えた際、このライブ映像を見るまでは思ってもいなかったが、もし後任の打診が来たらどうする?君だったら上手くフィット出来るかもしれないと思えた。君はChesterと似たヴォーカルレンジを持っている様だし、あの映像をみて凄く感激したんだ」とDeryckに聞く。


DeryckはJameyに感謝しつつ「でもそれは不可能な事だよ。Chesterの後を継ぐ事は不可能に近いと思うんだ。Linkin Parkが本当に今後何か活動するのかも分からないしね。もし再開したらどうするのか、そして誰になるのかは全く分からないよ。(Jameyの発言は)嬉しく思っているけどね。でも僕が出来るとは思えなし、適任とはとても思えないよ。」と語るとJameyは「もし後任のオファーが来たらどうする?例えばChesterがやったみたいにStone Temple PilotsとLinkin Parkのダブルワークみたいに出来ると思う?」と聞くとDeryckは「それこそ不可能に近いし考えただけでも変な感じだよ。ちょっと分からないね。誰が後を継ぐのか、とても難しいと思うよ」と発言。DeryckはReading Festivalでのカバー演奏以外では、2017年にChesterを追悼するLinkin Park and Friends: Celebrate Life in Honor of Chester Benningtonにもゲスト出演し曲The Catalystを熱唱しています


こちらJameyのThe Jasta ShowでのDeryckのインタビュー映像、Chesterについては27:50頃から


この二か月前、Deryckは自身のSNSにてReading Festivalでの曲Faintのカバー演奏の時Mike Shinodaと一緒に撮影した写真を投稿し、同カバー演奏の舞台裏について投稿していました。


Deryckによると、Readingに出演する一週間前に曲Faintのカバーをする事を決め、バンドはリハーサルをしないで現地に飛んだ事。しかし、フェスの当日バンドはイギリスの税関にて足止めされ遅刻しており、出演も難しい状況であったそうです。数時間待つことようやく税関から出られたバンドはフェスの会場へ急ぎ出演時間45分前に到着。Mike Shinodaはツアーバスを降りて来たSum 41メンバー達と会い曲Faintのカバーをやる事を確認し曲のアレンジ等を素早く話し合ったそうです。Deryckは投稿にて、カバー演奏が出来た事は素晴らしい思い出となったが恐ろしく焦った現場だった事を説明。バンドはリハーサルをしておらずDeryck自身も出演する数日前に泊まっていたホテルのルームにて少し練習した程度だったと発言。しかし、DeryckはLinkin Parkの楽曲、Chester、MikeとLinkin Parkメンバー達、

そしてLPファン達に敬意を払う事がカバーする目的だったと説明し、Chesterは唯一無二の存在であり、カバー演奏はLP音楽に対しての愛だったと投稿しています。


こちらDeryckの投稿:https://www.instagram.com/p/CZhUW-3lgVj/


こちらSum 41とMike Shinodaが共演した曲Faintのライブ映像